Warning: Use of undefined constant user_level - assumed 'user_level' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/mamagoto/tmamagoto.com/public_html/wp-content/plugins/ultimate-google-analytics/ultimate_ga.php on line 524
こんにちは、てすらです。
グラブルには貴重なものからたくさん手に入るものまで、さまざまなアイテムがあります。
でも、初心者のうちは何が貴重で何がそうでないのか、わかりませんよね。
今回は初心者の方が後悔しないために、わけがわからないまま使ってはいけない3つのアイテムを紹介します。
編成や育成の方向性について、よくわからないうちはこれらを温存しておくと、後々役立てることができるので覚えておきましょう。
ヒヒイロカネ
貴重品の代表です。
SSRまでの武器を上限開放できるというアイテムですが、わたしは武器の上限開放に使うことは基本的にオススメしていません。
ヒヒイロカネの入手手段は非常に限られており、めったに手に入るものではないです。
主な入手手段は
- 四象降臨での交換(最大8個/2018年3月現在)
- 一部HLバトルからのドロップ
- 古戦場で得られる勲章との交換
- 公式のプレゼント企画
です。
特にドロップ率は「宝くじが当たるか当たらないか」という極低確率に設定されており、
交換やプレゼント以外ではおいそれと手にすることはできません。
「でも8個も交換できるんじゃん!」と思うかもしれませんが、このヒヒイロカネは無課金の強い味方である十天衆を加入させるためのキーアイテムです。
十天衆はその名の通り10人いて、1人加入させるごとにヒヒイロカネを1個使います。
さらに、十天衆の最終上限開放にはヒヒイロカネが加入分とは別で1~2個必要です。
十天衆の複数加入、最終上限開放については現状エンドコンテンツではあります。
が、この段階に来たときに「ヒヒイロカネ足りない!!!」となっても、普段できることが「HLバトルを周回する」しかなくなってしまうのです。
現在の環境ではとくに十天衆の最終解放が戦力に大きく関わってくるため、最終上限開放がんばろうかな?となったときに、後悔しないような使い方をオススメします。
ダマスカス鋼
こちらもSSRまでの武器を上限開放することができるアイテムです。
ヒヒイロカネほど貴重ではありませんが、やはりある程度数は限られています。
単純に武器の上限開放をしたいなら使うのはこちら。
どんな武器に使えばいいかは、別で記事にしていますので詳しくはそちらをご覧ください。
金剛晶
こちらはSSRまでの召喚石の上限開放ができるアイテムです。
初心者にはどんな召喚石が強いかわかりにくいこともあるため、できればお近くのきくうしに相談して使うのがベターです。
ざっくりとオススメの使い道を挙げると、
- 120%石(無凸の状態で属性アップ120%の加護がつく召喚石)
- 神石(手持ちの武器を見てやれそうな場合)
- アテナやアポロンなど、召喚効果に汎用性のある召喚石
などが候補に入ると思います。
また、金剛晶を使うタイミングもちょっとしたポイントがあります。
召喚石は3凸になって初めて加護に変化が現れるため、基本的には3凸にできる状態になってから使います。
例:無凸石と金剛晶3つが揃った、2凸石と金剛晶1つが揃った等
なので、金剛晶が手に入ったからと言ってすぐに使うのではなく、「今なら3凸できるぞ」というタイミングになるまで待ちましょう。
金剛晶が3つ揃う前に、ガチャで同じ召喚石を引く可能性もないとは言えませんしね。
まとめ
というわけで、できればよくわからないうちは温存しておきたいアイテムまとめでした。
手に入れること自体大変なアイテムたちなので、モチベを低下させないためにも慎重に使っていきたいですね。
とはいえ、現在お空を飛びまわっている屈強なきくうしも、案外「ヒヒイロ武器に使っちゃった」とかやっていますので、もし間違って使っちゃってもまあ別に死にはしないです。
一番いいのはお近くのきくうしに相談しながら育成していくことですが、もしお近くにきくうしが居ない場合はわたしも相談に乗れるかもしれないので、コメントやTwitterで聞いてみてください!
それでは!