Warning: Use of undefined constant user_level - assumed 'user_level' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/mamagoto/tmamagoto.com/public_html/wp-content/plugins/ultimate-google-analytics/ultimate_ga.php on line 524
こんにちは、てすらです。
ブログをはじめてからというもの、たくさん知識を吸収しようとしてたくさん本を買ってしまいます。
特に最近は家計の見直しも行っているため、お金に関する本を結構買ってしまっています。
しかも買っているけどまだまだ読みたい本はある…何とかならないかな…図書館とかにあればいいのにな……
そんな風に思っている人って結構いると思います。
誰かが紹介していた本のAmazonのページとかに飛んで、そこからスムーズに自分の近くの図書館にその本があるかどうかわかったら、めちゃくちゃ便利だと思いませんか?
なんとそういう便利な機能があるらしい。
ということで、導入してみましたのでみなさんにもご紹介したいと思います。
その本、図書館にあります。
その便利な機能、その名も「その本、図書館にあります。」
非常にわかりやすい。
普段PCでGooglechromeを使っている人向けの紹介になってしまいますが、これがとても便利なのです。
詳しい導入方法などは製作者様のブログをご覧ください。
と言っても、chrome拡張機能なので導入自体はとても簡単です。
Amazonで欲しい本を見つけたときって、そのままぽちっと買ってしまいがちなんですが、この機能のいいところはAmazonの商品ページに検索結果が出るんですね。
価格表記の下、赤い四角で囲った部分がそうです。
でも、よく見てください。
「この本は、図書館から検索されませんでした」とありますよね。
うちの近所の図書館ははらぺこあおむしひとつ置いてないってこと!?
と思いました。
ので、その横の「本の詳細をcalil.jpで見る」をぽちっと。
すると、「カーリル」という別のサイトへ飛ばされます。
「その本、図書館にあります。」はこちらの図書館検索サイト「カーリル」の情報を参照しているとのこと。
このページでは近くの図書館に蔵書自体はあって、貸出中であることがわかります。
本来はAmazonのページに直接、貸出中か否かの部分まで出るツールのようなのですが、わたしはどの本で見てもそこまで詳細には出てきませんでした。
田舎だからか!?田舎だからなのか!?
Amazon→蔵書確認が購入のブレーキに
とはいえ、Amazonから直接、蔵書確認のリンクが出てくる時点でかなり便利です。
さらに、貸出可の場合はカーリルから直接予約ページに飛ぶこともできます。
これは便利。
今までは
欲しい本を見つける→Amazonでタイトルを見る→別のタブで図書館のHPを開いて……
とやっていたのを、Amazonからリンクをぽちっとするだけで蔵書の確認ができます。
これなら面倒くさがりなわたしも使えそう!使えてます!
というわけで、読みたい本がたくさんある方や、子どもさんと絵本を借りに行く方にはとってもおすすめの拡張機能です。
ぜひ使ってみてね!
それでは!