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読んだ本

エッセンシャル思考という生き方。「今大切なのは何か」を考える

こんにちは、てすらです。

最近いろいろな人が「エッセンシャル思考」というワードを発していて、なにそれ?と思っていました。

どうやらエッセンシャル思考という仕事や人生における考え方の本があるようで、わたしも読んでみたので感想などを。
本そのものはこちらです。

 

エッセンシャル思考が必要な人

エッセンシャル思考はオススメ!と言われても、どんな人にオススメなんでしょうか。

私が読んでみた感じでは、以下のような方にオススメしたい本でした。

 

  • 忙しすぎて何から手をつけたらいいかわからなくなる人
  • 家族との時間を大切にしたいのにうまくいかない人
  • あれこれ手を付けて、どれも中途半端になってしまう人
  • 仕事を振られると断れなくて、結局パンクしてしまう人

 

ちなみにわたしはこのうち全てに当てはまるので、とても熱心に読みました!笑

笑いごとじゃない……

 

 

 夏休みの宿題をどう進めるか

みなさんは夏休みの宿題をやるとき、どんなふうに取り組むタイプでしたか?

わたしはやらずにどんどんと後回しにして、最終日に慌ててやるタイプでした…

他には最初に予定を立てて少しずつやる人、夏休み序盤で一気に終わらせてしまう人などがいるでしょうか?

 

このうち、わたしのように最終日に慌ててやるタイプの人ができていないことが2つ挙げられるようです。

 

①サボることによって何を得て、何を失うか考えておくこと
②1日1日の「最悪のパターン」を想像しておくこと

ひとつずつ掘り下げてみたいと思います。

 

サボることによって何を得て、失うのか?

最終日に慌てるからには、それまでサボり続けた1ヶ月ちょっとの期間があるということになります。

1ヶ月ちょっとの毎日、「宿題やらないとな」という引っ掛かりを抱えたまま過ごしてきたわけです。

これでは遊びも思いっきり楽しめません。

たしかにつかの間の自由、楽しい時間は手に入りますが、頭の片隅にはいつも宿題の存在が……

 

これがきちんと計画を立てて「このペースでやればいつまでには終わる」という見通しを立てて、行動した上での休息であればもうすこし心境は違うことでしょう。

魅力的な遊びがたくさんある中で、あえて「まずは遊びをやらない」という選択をしなかったために、毎日少しずつモヤモヤし、最終日には苦しむ夏休みという結果になってしまっているのです。

 

1日1日の「最悪のパターン」がない前提で進む予定

たとえば宿題の計画を進めるとき、わたしは楽観的です。

 

「まあ、本気出せば1週間くらいで終わるし」

 

この「本気出せば」とか「うまくいけば」みたいなコンディションを前提にしてしまうのが、非エッセンシャル思考の人の特徴だそうです。

わたしは集中できるときは本当に集中力がすごくて、自分でもびっくりするくらい作業が進みます。

ですが、そんなのは稀なことなのであって、そのときのコンディションをベースに計画を立てるのは危険ですよね。

 

むしろ、どこかで体調を崩して寝込んでしまうかもしれない。

遊び疲れてすぐに眠ってしまうかもしれない。

予定外の外出が発生したり、やろうと思った日に限って友達からお誘いがあったり…

 

計画っていうのはうまくいかないことだらけです。

エッセンシャル思考の人は、うまくいかないことを前提に計画を立てます。

だから慌てずにすむし、余裕をもって物事を進めることができます。

 

みんなにいい顔をしようとすれば、誰もいい顔はしない

夏休みの宿題を例に出しましたが、これは仕事にも同じことが言えます。

 

日々仕事に追われるなか、何から手をつけたらいいかわからなくなってしまいませんか?
自分のキャパをオーバーしていませんか?
家族のことはないがしろにしてしまっていないでしょうか?

 

この本の著者、グレッグ・マキューン氏は子どもの出産時に立ち会わず、仕事の打ち合わせを優先してしまったそうです。

二度とはない我が子の誕生の瞬間に仕事を優先してしまい、奥様は傷つき、取引先からは微妙な顔をされてしまう……

みんなにいい顔をしようと思ったために、かえって悪い結果を呼んでしまったのです。

 

エッセンシャル思考とはつまり、「何を選び取るか」を考えていくことです。

人生にはいろいろな要素があり、その中でお金や時間やエネルギーといったリソースをどこに振るのか選択しなければなりません。

 

仕事を抱え込みすぎて手が回らなくなる人は、みんなにいい顔をしたいために断るのをためらっていませんか?

「それ私じゃなくても良くない?」と思う仕事を受けてしまっていませんか?

わたしもかつて働いていたとき、そんな風になってしまっていた覚えがあります。

 

自分のリソースを把握し、やるべきことを把握し、自分が本当にやるべきことを選びとる。

それをしないとキャパオーバーしてしまって、結局どれも中途半端になり、依頼した側にも迷惑をかけることがあります。

わたしはそれができていなかったから、あのとき苦しかったんだ……と腑に落ちました。

 

 

必要なのは「選ばない勇気」

わたしはとくに趣味において、興味があるとすぐに手を出そうとします。

文章を書いてみたり、絵を描いてみたり、動画を作って、絵を動かして、ゲームも、本も読みたい……

 

いろいろやって得るものはありましたが、どれも人に胸を張れるほどうまくなく、中途半端だなあという思いがありました。

技術になりそうな文・絵・動画のどれひとつ、人に教えられるほど理解しているものはありません。

 

最近はスマホのソーシャルゲームが人気ですが、いろいろあり過ぎて手が回らないってこと、ありませんか?

あれもこれもやっているうちに全部中途半端で、どれもイベントが終わらない……

 

何でも「やってみる」ところまではいいんだと思うのですが、「合わなかったり楽しくなければやめちゃう」ってことをしないとやることが増えていく一方なんですよね。

時間は有限なので、何に時間を使うのか決めないととても手が回りません。

 

このブログでも、わたしとしては「絵も文も全部自前で用意する」が理想なのですが、それだととても手が回らないのですべての絵を描くことは諦めています。

絵にこだわって更新が滞るより、文章で伝えられることはすべてお伝えしていきたいからです。

余力があればあとから絵を追加してもいいわけですしね。

 

自分にとって大事なものを決めておこう

読み終わって改めて、自分にとって大切なものはなにかはっきりさせておくことの大切さを思いました。

わたしにとって大切なのは、

 

  • 家族が健康で笑顔でいられること
  • そのために必要なものを維持していくこと
  • 自分を表現することをやめないこと

 

かな?と思いました。

エッセンシャル思考では大切なことを完全に明確にすることが大切だそうです。

わたしで言えばこの3つのために、具体的にどうしていくか、どこをゴールとするかなどなるべく細かく考える必要があります。

 

今はこの3つを明確にできたことを最初の1歩として、今から何ができるか、すべきか、

そして何をやらないべきなのか。

考えて行動をしていく習慣をつけていきたいなと思います。

 

何かわからないけど目が回るほど忙しい!みたいな人は、自分の思いや悩みをそっくり言語化される思いがするので本当にオススメです。

ぜひ読んでみてください!

 

マンガ版もあります

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