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大人の矯正歯科

子どもを産んでから歯科矯正することになった話③

 

矯正歯科を受診する前、自分の母にも相談していました。
受診したら結果を教えてほしいということだったので、報告。

すると、お金を支援してくれるというのです。

「これは親の責任なんだよ。てすらちゃんが気に病むことは何もない。今まで歯のこと放っておいてしまってごめんね」

と、言われました。

私は子どもの頃からてんかんを患っていて、母にはかなり金銭的な負担も、手間もかけました。
てんかんの検査は長時間にわたることもあり、仕事の合間をぬって病院に連れていくのは本当に大変だったはずです。
また、子どもだった当時は今と医療費の仕組みが違ったようで、かなりお金がかかったと聞きます。

そんな感じだったので、結婚して自立した私は、「これでようやく母を私の医療費から解放できる」と思ったのです。
(実際のところ、働き始めてからは自分のお金で病院に通っていましたが……)

なので、結婚してからまた自分の親に金銭的負担を強いるという事実に、ちょっとショックを受けました。
自分たちの力でなんとかできそうにないから相談したくせに、なんとも勝手な感情だと思います。

ただ、自分が親となった今、もし娘に同じ相談をされたとしたら。
自分に娘を助けるだけのお金が少しでもあったら。

そう考えると、母が「こんなことは何でもないんだよ」と言っていた気持ちは、よくわかります。

かくして、歯科矯正を受けるという話が現実的になってきました。
前回からの不安な気持ちを引きずったまま、治療の方針について決めていくことになります…

 

前回の記事:子どもを産んでから歯科矯正することになった話②

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